積立投資は「続けることが大事」とよく言われます。
ただ実際には、
・思ったより増えない
・下がると不安になる
・途中でやめたくなる
こう感じる人も多いと思います。
私も特別な知識や経験があったわけではありません。
それでも、3年以上積立を続けています。
ただ正直に言うと、 頑張って続けたわけではありません。
むしろ、ほとんど何もしていなかった。というのが実際のところです。
それでも続いたのはなぜなのか。
この記事では、実際に続けてきた中で感じた「やめなかった理由」を整理していきます。
やめたくなったタイミング
正直に言うと、「やめたくなったタイミング」はありません。
というより、考えること自体がほとんどありませんでした。
最初の3年間は、証券口座にログインすることもほとんどなく、毎月5,000円の積立が自動で続いているだけの状態でした。
株価をチェックすることもなかったので、
・増えているかどうか
・損をしているかどうか
を気にすることもありません。
そのため、「やめよう」と思うきっかけ自体がなかった、というのが正直なところです。
それでも続いた理由
ここまで見てきたように、特別なことをしていたわけではありません。
むしろ、 ほとんど何もしていなかったというのが実際のところです。
それでも結果として、3年以上積立を続けることができました。
3年間ほぼ何もしなかったのに続いた理由
最初の3年間は、本当に何もしていませんでした。
証券口座のログインが少し手間に感じてしまい、ほとんど開くこともありませんでした。
見ていないので、感情が動かない。
この状態が続いていました。
結果として、やめようと考えるきっかけがなかった。
という形で、自然と続いていたのだと思います。
続いた理由は「仕組み」だった(自動積立)
もう一つ大きかったのは、仕組みです。
積立はすべて自動で設定していたため、自分で何かをする必要がありませんでした。
毎月5,000円が自動で積み立てられる。それだけです。
この状態だと、
・やる気に左右されない
・忘れても問題ない
という形になります。
続いたのは意志ではなく仕組み
この影響はかなり大きかったと感じています。
長期前提の考え方がブレなかった
もう一つ支えになっていたのが、積立投資への考え方です。
積立投資で最も重要なのは
- 長期で持つことが前提
- 短期で判断しない
と考えています。
この前提を持っていたことで、 一時的な変動で動かないという判断が自然にできました。
結果として、余計な行動をしなかったことが続いた理由につながっています。
まとめ
ここまで、3年以上積立を続けてわかったことを整理してきました。
結論としては、続けられた理由は「意志」ではありません。
- 株価を確認しなかったこと
- 自動で積み立てていたこと
- 長期で考えていたこと
この3つが重なった結果、無理なく続いていたという形です。
特別なことをしたわけではありません。
むしろ、何もしなかったことが続いた理由でもあります。
積立投資は、頑張るものではなく、続く仕組みを作るものだと感じています。
もしこれから始めるのであれば、小さく始めて、あとは放置する。
それくらいでも十分です。
