「SBI証券と楽天証券、どっちがいいの?」
「いろんな比較サイトを見たけれど、結局どっちを選べばいいか分からない…」
新NISAや投資を始めようと思ったとき、誰もが最初にぶつかるのが「証券会社選び」の壁ですよね。
ネットで検索すると、手数料や商品の数、ポイント還元率など、細かいスペックの比較がたくさん出てきて、調べれば調べるほど動けなくなってしまいがちです。
結論からお伝えすると、「どっちを選んでも大正解」です。
私はSBI証券は一度も使ったことがありません。選んだきっかけは、よく見ているYouTuberがおすすめしていたから、という本当にシンプルな理由です。
それでも、楽天証券で投資をスタートして、困ったことは一度もありませんし、「あのとき始めて本当によかった」と心から思っています。
一番もったいないのは、「どっちが良いか悩んでいるうちに、数ヶ月が経ってしまうこと」です。投資において、最も大きな味方になってくれるのは「時間」だからです。
そこでこの記事では、他社との難しいスペック比較はいったん置いておいて、初心者の私が楽天証券を選んだリアルな理由と、実際に使ってわかったメリットとデメリットを本音でお伝えします。
私が楽天証券を選んだ理由
きっかけは「お気に入りのYouTuber」の熱い動画
私が「投資」や「NISA」に興味を持ったきっかけは、本やニュースではありませんでした。
当時、私が毎週楽しみに見ていたお気に入りのYouTuberの方がいました。そこで「これからは新NISAをやらないともったいない!」「将来のために絶対に始めた方がいい!」と熱く語られていたのです。
それまでの私は、「投資=お金持ちがやるもの」「ギャンブルみたいで怖い」というイメージを持っていました。
でも、いつも画面越しに応援していて、信頼しているそのYouTuberが「初心者でも大丈夫、今すぐやるべき」と言っているのを聞いて、「そんなに言うなら、私も調べてみようかな…」と、初めて重い腰を上げたのです。
最初に読んだ書籍
とはいえ、いきなりお金を投資するのは怖かったので、まずは動画内で紹介されていた本を1冊買って読んでみることにしました。
そのとき私が読んだのが、こちらの本です。
『本当の自由を手に入れる お金の大学』
この本のおかげで投資への怖いイメージが消え、「やっぱり新NISAは早く始めた方がいいんだ!」と確信に変わりました。
私が読んだのは、改訂版が出る前の2024年販売の方です。
改訂版は「新NISA」などの最新の経済状況や税制・制度に対応した内容へと書き換えられています。
今から読むなら「改訂版」の方をおすすめします。
100点満点を探すより「まずは1歩」が正解
私は「自分でいろんな証券会社を徹底比較して、一番お得なところを選んだ」わけではありません。ぶっちゃけ、きっかけは「好きなYouTuberが言っていたから」という、本当にシンプルな理由です。
「そんな理由で決めていいの?」と思うかもしれません。でも、これが当時の私にとっては一番納得のいく選び方でした。
実際に楽天証券でスタートして数年が経ちますが、「あのとき、YouTuberの言葉を信じて勢いで動いて本当に良かった」と心から思っています。
なぜなら、初心者にとって一番大切なのは、細かなスペックを比較して100点満点の証券会社を探すことではなく、「まずは1歩を踏み出して、投資を始めてみること」だからです。
最初のきっかけは「好きな人がおすすめしていたから」で十分です。難しく考えすぎず動き出してください。
実際に使っている感想
実際に使ってわかった!楽天証券のメリット3選

画面が見やすくて直感的に操作できる
投資のサイトやアプリと聞くと、「数字やグラフがごちゃごちゃしていて難しそう…」というイメージがありませんか?私も最初は、どこをどうクリックすればいいのか不安でした。
しかし、楽天証券のスマホアプリ(iSPEED)やWebサイトは、すっきりしたデザインで驚くほど見やすいです。
どこに何があるのかが直感的にわかるので、専門知識がない初心者でも迷うことなく、お買い物をスマホでするような感覚で操作できます。「画面が難しくて挫折する」という心配がありません。
楽天ポイントが貯まる・使える
普段から楽天市場でお買い物をしたり、楽天カードを使ったりしているなら、楽天証券はこれ以上ないほど便利です。新NISAの積立を「楽天カード」や「楽天キャッシュ」で決済するだけで、毎月ザクザクと楽天ポイントが貯まっていきます。
さらに、貯まったポイント(通常ポイント)をそのまま投資の買い付けに使うことも可能です。「今月はちょっとお財布がピンチだから、貯まったポイントだけで投資してみよう」といった、手出し0円のポイント投資から気軽にスタートできます。
最初の設定さえ終われば、あとは自動で手間いらず
「投資を始めたら、毎日画面をチェックして売り買いのタイミングを考えなきゃいけないの?」と思うかもしれませんが、全くそんなことはありません。
楽天証券で「毎月〇日に、この商品を〇円分買う」という最初の積立設定さえ終われば、あとは完全にほったらかしでOKです。
毎月決まった日に自動で口座から引き落とされ、自動で買い付けが進んでいきます。日々の仕事や家事、育児で忙しい人でも、時間や手間を一切奪われることなく、勝手にお金が積み上がっていく仕組みを作ることができます。

ここが使いにくい!?楽天証券のデメリット3選
実店舗がなく対面サポートを受けられない
街の銀行や証券会社とは違い、楽天証券には「相談できる窓口」がありません。「お店のスタッフに直接会って、あれこれ質問しながら決めたい」という方には、少し不便に感じるかもしれません。
しかし、店舗がないからこそ、私たちは「格安の手数料」や「お得なポイント還元」というネット証券ならではの恩恵をフルに受けられています。
また、楽天証券の公式サイトは「よくある質問」の検索機能やサポートページがとても充実しています。スマホやパソコンの基本操作ができる方なら、窓口に行かなくてもネットの案内だけで迷わず手続きできますよ。
楽天市場でもらえる「期間限定ポイント」が使えない
楽天証券では、貯まったポイントで投資ができる「ポイント投資」が大人気です。ただし、投資に使えるのは「通常ポイント」だけで、お買い物マラソンなどで手に入る「期間限定ポイント」は投資に使えません。
ですが、期間限定ポイントは普段のお買い物や、街のコンビニ・ドラッグストア(楽天ペイなど)の支払いで使うようにすれば1ポイントも無駄になりません。
「生活費は期間限定ポイントで浮かせ、浮いた分のお金や通常ポイントを投資に回す」と考えれば、結果的に効率よく資産を増やしていけます。
ポイント制度(還元率)の変更が多い
楽天グループ全体に言えることですが、ポイントがもらえる条件や還元率のルール変更(いわゆる改悪・改善)がたまに行われます。ルールが変わるニュースを見るたびに、「え、また変わったの?」と少しモヤモヤしてしまうのがデメリットです。
ただ、これは楽天証券に限った話ではなく、どの証券会社やポイントサービスでも時代に合わせて常に起こっていることです。ルールが変わることはあっても、「楽天カードで積み立ててポイントが貯まる」「楽天市場でのポイント倍率がアップする」といった強力なメリットそのものが完全に消えたわけではありません。
初心者がおトクに始められる王道の証券会社であることには変わりないので、あまり神経質になりすぎなくて大丈夫です。
SBI証券とどっちがいいの?への回答
ネットで『おすすめ 証券会社』と調べると、必ず「楽天証券 vs SBI証券」という比較が目に入りますよね。
ここで正直にお伝えすると、私はSBI証券を使ったことがないので違いはわかりません。アフィリエイトブログとしては「両方を徹底比較!」と書くべきなのかもしれませんが、これが私のリアルな本音です。
ただ、これまでお伝えしたメリット・デメリットを振り返っても、私は楽天証券を選んで困ったことは一度もありません。
期間限定ポイントが使えないなどのデメリットもありますが、それを遥かに上回る使いやすさがあります。
楽天証券もSBI証券も、どちらも日本トップクラスに優秀な証券会社です。初心者がこれから始めるにあたって、どちらを選んでも失敗はありません。
一番もったいないのは、細かなスペックの差で悩み、スタートが1ヶ月遅れてしまうことです。投資において、最大の武器は「時間」です。悩んでいる時間こそが、未来の利益を逃す一番の「大損」になってしまいます。
迷っている時間がもたらす最大のデメリット
投資は「時間を味方につける」ゲーム
投資、特に私たちがやろうとしている「新NISAの積立投資」において、一番大切なのは金額の大きさではありません。最も強力な武器になるのは「時間(運用期間の長さ)」です。
早く始めれば始めるほど、複利の効果(増えたお金がさらにお金を生む仕組み)が雪だるま式に大きくなっていきます。
悩んでいる間にも「未来の利益」を逃している
「どっちの証券会社がいいかな…」「本当に今始めて大丈夫かな…」と悩む気持ちはとてもよく分かります。
しかし、立ち止まって悩んでいる間にも、世界経済は動いており、あなたが将来受け取れたはずの「利益のチャンス」を毎日少しずつ逃していることになります。
証券会社選びで1ヶ月迷うことは、投資の世界では「1ヶ月分の利益を得るチャンスを捨てている」のと同じです。完璧に調べてから始めようとするよりも、まずはスタートラインに立つことの方が何倍も価値があります。
「合わなければ後で変えればいい」くらいの軽い気持ちでOK
投資、特に私たちがやろうとしている「新NISAの積立投資」において、一番大切なのは「運用期間の長さ」です。
もちろん、投資する金額の大きさも大切ですが、それ以上に重要なのは「いかに長く市場に居続けるか」につきます。早く始めれば始めるほど、複利の効果(増えたお金がさらにお金を生む仕組み)が雪だるま式に大きくなっていくからです。
この仕組みについては、以下の記事で詳しく解説しています。

もし楽天証券を使ってみて「やっぱり自分には合わないな」と思ったら、その時にSBI証券に変えればいいだけです。
最初から100点満点の正解を選ぼうとする必要はありません。「スマホの通信会社を乗り換える」くらいの軽い気持ちで、まずは使いやすくて安心な楽天証券から動いてみませんか?
まとめ:楽天ユーザーなら迷わず楽天証券で始めよう!
ここまで、私が楽天証券を選んだ理由や、リアルなメリット・デメリットをお伝えしてきました。
結論として、普段から楽天カードや楽天市場、楽天銀行などを少しでも使っているなら、最初の口座に楽天証券を選んで間違いありません。
「もっと詳しく比較してから…」と立ち止まってしまうのが、投資の世界では一番もったいないことです。後から変更することもできるので、まずは使いやすくてポイントも貯まる楽天証券で、投資の第一歩を踏み出してみましょう!

