【新NISA積立記録】では、積立投資の運用状況を公開しています。
「どれくらい利益が出たのか」ではなく、「少額投資でもコツコツ続けるとどうなるのか」を、ありのまま記録していきます。
今回は2026年上半期(1月~6月末)の積立記録です。運用結果だけでなく、この半年で感じたことや積立を続ける中での変化もあわせて紹介します。
これから積立投資を始めようと考えている方や、「少額でも意味はあるのかな?」と迷っている方の参考になればうれしいです。

「少額だから意味がない」――そう思ってしまう気持ちはよく分かる。
だが、資産づくりは最初の一歩が何より大切なのである。
今回は、4年4か月積み立てた運用のリアルを一緒に見ていこうじゃないか。
2026年上半期の運用結果
積立期間・積立額・評価額
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 積立期間 | 4年4か月 |
| 投資元本 | 375,000円 |
| 評価額 | 580,692円 |
| 評価損益 | +205,692円(+54.85%) |


保有している投資信託
保有している銘柄は2種類です。
- 旧NISAでは「楽天・全世界株式インデックス」
- 新NISAでは「楽天・プラス・オールカントリ」
旧NISAでは「楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天・VT)」を購入していました。
新NISAでは「楽天・プラス・オールカントリー」へ変更しています。
どちらも世界中の株式へ幅広く投資できるインデックスファンドです。
変更した理由は、参考にしている投資系YouTuberが楽天・オールカントリーをメインに積み立てていたからです。
その後、自分でも確認し手数料も少し低かったため、新NISAではこちらを選びました。
旧NISAで購入した楽天・VTは売却せず、そのまま保有しています。
積立のあゆみ


2022年から始めた積立投資。最初は月5,000円からスタートし、2024年までは積立設定を変えることなく続けていました。
当時は投資の知識もほとんどなく、正直なところ証券口座にログインするのも面倒で、そのまま積み立てを続けていただけでした。
しかし、新NISAが始まったことをきっかけに運用を見直し、積立額を増やすことを決めました。
それからは書籍や動画で少しずつNISAや投資について学び、現在は毎年5,000円ずつ積立額を増やすことを目標にしています。
特に参考になったのがこちらの本です。
お金の「貯める・稼ぐ・増やす・守る・使う」の5つの力を、イラスト付きでわかりやすく学べる一冊です。
なぜ増額できたのか
今年も積立額を月10,000円から15,000円へ増額しました。
物価が上がり、毎月5,000円を増やすだけでも決して簡単ではありません。それでも、会社のお弁当をやめて手作り弁当にしたり、夜ごはんを自炊したりと、日々の生活を少し見直すことで投資資金を確保しています。
大きく生活を変えたわけではなく、身近な節約を積み重ねた結果、無理なく増額することができました。
毎月5,000円は決して小さな金額ではありません。
それでも、将来の自分への仕送りだと思えば、不思議と前向きに続けられています。
これからも無理のない範囲で、少しずつ積立額を増やしていくつもりです。
変化したのは投資だけじゃない
積立を続けるようになってから、お金の使い方も少しずつ変わってきました。
以前は月に2回ほどコーヒー店で過ごしていましたが、最近は図書館へ行き、本を読んだり手帳を書いたりする時間が増えています。
無料で利用できる公共施設を積極的に活用するようになり、お金を使わなくても充実した時間を過ごせることに気付きました。
また、体調に異変を感じたときは、できるだけ早めに病院を受診するようにもなりました。
以前は「そのうち治るだろう」と先延ばしにしていましたが、結局は症状が悪化し、余計に時間や医療費がかかることもあります。
健康も大切な資産の一つだと考えるようになってからは、必要なところにはきちんとお金を使うことを意識しています。
今後の目標と取り組み
2026年も後半に入るので、もう一度お金の流れを見直したいと思っています。
最近は少し気がゆるみ、以前より支出をあまり意識できていませんでした。積立投資を続けるためにも、家計を見直しながら、メリハリのあるお金の使い方を心がけていきます。
もう一つの目標は転職です。
転職によって収入が増えたら、その増えた分はできるだけ貯金や投資に回していくつもりです。生活水準を大きく上げるのではなく、未来の自分への資産として積み重ねていきたいと思っています。
まとめ
上半期を振り返ると、大きく資産を増やせた半年ではありませんでした。
それでも、積立を続けられたこと、そして少しずつ投資との向き合い方が変わってきたことが、一番の収穫だったと思います。



上半期の報告はここまでである。
月5,000円から始まった積立も、一歩ずつ前へ進んでいる。
投資は半年や一年で結果を競うものではない。
焦らず、自分のペースで積み重ねていこうじゃないか。






